牛処理工施設

と畜処理能力

  • 120 頭/日
  • 年間15,800頭(平成27年度)

カット処理能力

  • 90 頭/日

輸出(平成27年度)

  • アメリカ:417頭
  • 香港:1,519頭
  • シンガポール:391頭
  • その他、タイ・マカオへ牛肉を輸出。

ナンチクの牛処理施設は、平成2年に日本初の「対米輸出牛肉処理認定工場第1号」として、厚生労働省に認定されました。

それ以降も南九州の生産者と世界の消費者を結ぶ工場として、各国の厳しい衛生条件をクリアし、輸出可能国を増やしております。
また、衛生面では、HACCP(危害分析重要管理点)システムを採用することで、常に安心で確かな製品づくりを行い、日々の衛生向上に取り組んでいます。また、月1回の厚生労働省(九州厚生局)による査察や、年1回の米国農務省(FSIS)による査察を通じて、高い衛生レベルの維持に努めています。

これまでの牛肉輸出実績としては、アメリカをはじめ、香港・シンガポール・タイ・マカオ向けに輸出を行っており、高い評価をいただいております。

2011年の原発事故以降、放射性物質に対する消費者の関心が高く、ナンチク製品を安心してお届けするために、ナンチクで処理された牛枝肉は全頭、放射性物質の自主検査を実施しております。

製品や作業環境の微生物検査に加えて、牛肉については農薬、動物医薬品が残留していなかの検査も定期的に実施し、衛生管理と品質管理の強化を行っております。